昨日、浅羽に新しく出来た『メロープラザ』で映画を観てきました!
青少年健全育成映画会
「ぼくとママの黄色い自転車」
母親役の鈴木京香さんが記憶障害になり、子供や夫と離れ、施設で暮らすことを選択します。
母親は外国で仕事をしている。という嘘に気づいた子供が、母親からプレゼントされた黄色い自転車に乗って、母親のいる小豆島まで一人で向かうという内容です。
旅の途中で、様々な家族の信頼や絆の再生が描かれています。
自分が母親になってから、かなり涙もろくなったようです。
隣に娘たちがいるのも忘れ、ポロポロと涙がこぼれました。
映画が終ったあとに、娘たちに感想を求めました。
「特になにも・・・」
「ガーーーーン

」