
い~つの~こと~だか、思い出してご~らん
シリーズ第3弾です
まだまだ続きます
森町PA(上り)内にある「仙の坊」さんで

週末のお昼時でちょうど混みあっていたんですが、ここでちょっと信じられないような出来事がありました。
小さなお子様連れのファミリーが近くの席で食事をしていました。
気付くと赤ちゃんが泣きだし、ママは赤ちゃんを抱っこしながら食事。
とは言え、周りの視線も気になっていたでしょうし、片手では食べにくそうにしていました。
パパはさっさと自分だけ食べ終えた様子で食器を片付けに行ったと思ったら、そのまま何処かに・・・。
たぶんお手洗い。
その間、ママと赤ちゃんは置き去りですよ
やっと戻って来たと思ったら、ほとんど手付かずのママの食器を下げ始め・・・
そのままママも席を立ち、帰って行かれました。
小さい子を連れての外食で赤ちゃんが泣くのはよくある事。
パパが抱っこを代わって、ママにゆっくり食べさせてあげるとか、
せめて泣いてる赤ちゃんとママと一緒にいてあげるとか、
してほしかったです
最近は育児に積極的なパパが多い中、ちょっと残念な気持ちになった一日でした
いろいろ思いふけりながらスイーツもしっかり食べて帰ってきました

夏季限定『あ倍川あいす』って・・・
ここに行ったの夏だったんだ